八戸に新幹線が開通しました。 それを機に、八戸とはどんな町なのかを知って貰おうと少し考えてみました。 八戸は函館と並んで、いかの水揚げが大変多い漁港をもっています。 そうであるのに、八戸独自の”いか”を象徴するモニュメント、おみやげ品等があまり少ない事に気付き、 いか関連グッズを製作するに至りました。 中でも、いかちょうちんは、 青森県の津軽地方に武者絵を描いた津軽凧があります。 その制作の第1人者で、中野敬造氏にお願いして作って頂きました。 青森県の津軽地方にあります、金魚ねぷたの弟分にあたります。 詳しくはこちら商品説明をご覧下さいませ。